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郵便局の学資保険「はじめのかんぽ」の魅力は絶対的な安心感!?メリットとデメリットを徹底解説!

はじめのかんぽ

ファイナンシャルプランナー 西田 凌 複数の保険総合代理店にて勤務後、より多くの方に「正しい情報」を届けるために、現在は完全独立系のファイナンシャルプランナーとして活躍中。 年間100世帯の面談経験を元に、個人のコンサルティングやweb上での相談サービスに加え、お金の専門家として様々な情報サイトで執筆を手掛ける。 保険のみならず、年金や社会保険、資産運用や老後資金など幅広い知識で家計にベストなアドバイスを行うFPとして人気が高い。 FP2級・AFP 資格保有 「はじめのかんぽ」は保障型の学資保険 学資保険には、「貯蓄型」と「保障型」の2タイプがあります。 「 貯蓄型」は医療保障などを省きできるだけシンプルな保障内容にすることで、多くの場合払い込んだ保険料より多くの満期金を受け取ることができる、貯蓄性の高い商品です。 ただ変動金利タイプの場合は、景気の変動などにより元本割れしてしまう場合もあります。 固定金利タイプの場合は、保険料を満期まで払うと元本は保証されます。 一方、「 保障型」は支払った金額より受け取る満期金が少なくなります。 その代わり、契約者が死亡した場合の死亡保険金や、満期までの期間に子どもを療育するためのお金(育英年金)が受け取れる商品などがあります。 また、子供が病気・ケガなどで入院や通院、死亡した場合に保険給付金が支払われるなど、万が一のための保障が手厚いことが特徴です。 かんぽ生命の「はじめのかんぽ」は、この保障型の学資保険に該当します。 はじめのかんぽの特徴 加入可能年齢 こども:出生前140日~12歳 契約者:65歳まで 払込期間 12歳、17歳、18歳までのいずれか 学資金の受取方法• 大学入学時の学資金準備コース• いずれのコースも 出生予定日の140日前から加入できる出生前加入制度があります。 出産前に余裕を持って準備ができるのは、パパやママにとっても安心ですね。 大学入学時の学資金準備コース 満期のときに保険金を一括で受け取るコースです。 大学入学には短期間で大きなお金を必要とする場合が多く、受験費用や入学金、引っ越し費用などを計画的に準備できます。 進学にともなう制服や学用品などの購入に備えることができます。 在学中の授業料や仕送りなど、4年間にかかる学費を前もって準備できます。 充実した保障内容が最大のメリット はじめのかんぽは医療保障がとても充実しています。 被保険者である子供に万が一のことがあった場合には死亡保障が受けられますが、 特約をつけることで医療保障をプラスすることもできます。 学資金を準備しながら、いざという時の保障も受けられるのは嬉しいメリットですよね。 具体的にどのような保障があるのか詳しくみていきましょう。 こどもの入院や手術に対する医療保障 ・無配当傷害医療特約 不慮の事故でのケガを保障してくれる特約です。 毎日元気いっぱいに遊ぶ子供にとってケガはつきもの。 そんな時にも備えられる安心の保障です。 保険金 支払い条件 保険金額 保険金額の例 (特約基準保険金300万円の場合) 入院保険金 不慮の事故で3年以内に入院したとき 入院1日につき特約基準保険金額の1. 病気にもケガにも両方備えることができ安心ですね。 保険金 支払い条件 保険金額 保険金額の例 (特約基準保険金300万円の場合) 入院保険金 不慮の事故または病気で1日以上入院したとき 入院1日につき特約基準保険金額の1. いざというときの備えに特化した保障です。 契約者が死亡または高度障害状態になった場合に、その後の保険料の支払いが免除になります。 支払いの必要がなくなりますが、学資金は予定通り受け取ることができます。 おもな契約者である 親に万が一のことがあったときも、子どもの教育資金を確保できることは大きなメリットです。 17歳満期も選べる はじめのかんぽは 18歳満期のほかに、17歳満期に設定することもできます。 推薦入試やAO入試など入試制度の多様化によって、早い場合は高校3年生の秋にはまとまったお金が必要になってきます。 例えば2月に保険を申し込み、契約日が3月になった場合、18歳満期だと高校3年生の3月に満期を迎えることになってしまいます。 しかし17歳満期にすると高校2年生の3月に満期金が受け取れるため、必要な時期までに余裕を持ってお金を準備することができるのです。 加入する前に注意しておくこと ここからは、はじめのかんぽに加入する前にチェックておきたいことや注意点を紹介します。 ポイントをおさえておくと、より自分に合った商品を納得して選ぶことができますよ。 払込期間は短くする方がお得 はじめのかんぽは払込期間を12歳、17歳、18歳までの3種類から選ぶことができます。 このうち、もっともお得なのは12歳で払い終えるタイプです。 払込期間は短い方が返戻率が上がるため、支払い総額が一番安くなります。 月々の支払いは18歳まで払い込むタイプがもっとも安くなりますが、トータルの支払い額は期間が長いぶん高くなります。 比較的資金に余裕がある場合は、 払込期間を短く設定することをおすすめします。 特に12歳までに払い込みを完了した場合は、さらに返戻率が高くなります。 したがって 学資金の受け取りは、できるだけ後にした方が受け取る金額が多くなります。 契約者貸付制度について 一般的な生命保険と同じように、学資保険にも契約者貸付制度があります。 多くの場合は解約返戻金の70~90%の範囲を限度としています。 契約の内容や加入してからの期間などによっても変わり、加入期間が短い場合は貸付が受けられないこともあります。 契約者貸付制度を利用できるのはその保険の契約者のみで、お金を借りた場合は所定の期間内で利息込みの金額を返済する必要があります。 返済できなかった場合には、利息がどんどん大きくなり、最終的にはお祝金や満期保険金から差し引かれるため、 利用する際にはしっかりと計画を立てることが大切です。 途中で解約すると損をする 学資保険を満期より前に解約すると「解約返戻金」を受け取ることになります。 はじめのかんぽで医療特約をつけた場合、それまで加入していた期間にかかった医療保障分を差し引いた金額が支払われます。 はじめのかんぽは保障が充実している分、途中で解約してしまうと返戻金が少なくなるため注意が必要です。 デメリットは元本割れすること はじめのかんぽは保障型の学資保険なので返戻率が低く、ほとんどの場合で元本割れしてしまいます。 保障を重視したい人にとってはメリットがあるといえますが、子供の場合は自治体の医療費助成制度もあるので、治療費をそこまで心配する必要はありません。 子供の進学費用を準備することが第一の目的である学資保険は、基本的には貯蓄性を重視しましょう。 子供の学資金を確実に貯めていくには、貯蓄性の高い、つまり返戻率の高い商品を選ぶことをおすすめします。 数ある学資保険の中で、現在もっとも返戻率の高い商品はソニー生命の「学資金準備スクエア」です。

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ゆうちょの学資保険「はじめのかんぽ」!現役損保レディーが返戻率などの特徴を徹底解説!|わたしの節約

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この記事で分かること• はじめのかんぽの特徴とは はじめのかんぽは、郵便局が展開している学資保険です。 ゆうちょの窓口などで相談ができるので、他の保険会社の学資保険より相談しやすいという方も少なくありません。 はじめのかんぽの特徴としては、3つのコースから最も自分に適したコースを選べるということ、そして、支払い免除特約以外にも様々な特約をつけることができるという点。 加えて、最大で子供が12歳になっていても加入できるコースがあるという点です。 学費保険と定期預金などの貯蓄との大きな違いとしてあげられるのが「支払い免除特約」です。 ほとんどの学費保険についている支払い免除特約ですが、これは契約者である保護者に万が一のこと…死亡や障害を抱えてしまい保険料の支払いができなくなった場合には、保険料の支払いを免除した上で契約内容通りの保険金を子供に支払うというものです。 支払い免除特約: 定期預金であれば、貯蓄をしている保護者が死亡したり障害を抱えて収入が減ってしまっても補償はありません。 ですが、学費保険なら万が一のことがあっても子供の教育資金を確保できるのです。 はじめのかんぽにも、もちろん、支払い免除特約がついています。 また、はじめのかんぽでは支払い免除特約以外にも様々な医療特約を付けることもできますので、学費保険だけでなく子供の怪我や病気に備える医療保険としての役割を果たすこともできます。 もちろん、特約を付けると返戻率が下がってしまいますが、通常の医療保険と学資保険を一緒にしたようなイメージで加入するのであれば、悪い選択肢ではありません。 はじめのかんぽで祝い金が貰えるのはどのプラン? はじめのかんぽには、3つのコースがあります。 ・ ・ ・ このうち、祝い金が貰えるコースは 『小学校から大学までの入学時に満期を迎えるコース』 『大学4年間に備えるコース』 の2つです。 学資保険の祝い金とは、満期前に一時金として保険料の一部を受け取ることができるというもので、満期の時に一括で学資金が支払われるものとは少し性格が異なります。 はじめのかんぽの『小学校から大学までの入学時に満期を迎えるコース』では、小学校から大学入学時まで、それぞれの進学の際に保険を受け取ります。 満期は、子供が17歳が18歳になったとき 選択可 ですので、小学校、中学校、高校の入学時に受け取る保険料は祝い金となります。 小学校や中学校、高校への進学の際にもそれなりの資金が必要になりますので、学資保険で準備しておくと安心です。 そして、はじめのかんぽの『大学4年間に備えるコース』は、子供が18歳~21歳まで…つまり大学入学時と進級のときの4分割で学資金を受け取るコースです。 18歳で満期を迎えるため、正確には満期金の部分払いではありますが、大学4年間に渡って学資金を受け取れるので祝い金のようなイメージを持っても間違いではありません。 大学では、入学後も高額な授業料が毎年かかってきます。 そして、ほとんどの大学で半期分ずつの支払いが必要ですので、それなりの金額の出費になってしまいます。 はじめのかんぽの大学4年間ら備えるコースに加入していれば、大学在学中に学費の心配をしなくていいよう備えることができるというわけです。 \PR:保険の見直しをしてみよう/ 祝い金を貰うと返戻率はどうなる? 上げる方法があります! はじめのかんぽにかぎったことではありませんが、祝い金を貰うタイプの学資保険は祝い金がない学資保険と比較すると返戻率はどうしても下がってしまいます。 これは、預入をしている残高が減るので当然のことなのです。 どうしても返戻率を上げたい! という場合には、祝い金を据え置くこともできます。 思ったより入学時に金銭的な余裕があるという場合には、祝い金を受け取らずに据え置きにしておけば、その分、返戻率があがるのです。 進学の際には、予定していなかった出費がかさむことも多々ありますし、春というシーズンは何かと物入りです。 学資保険の祝い金は、そんな時期にあれば安心の仕組みであることには間違いありません。 ですので、まずは祝い金があるコースで学資保険を加入しておいて、もし、余裕があるのであれば、受け取らずに据え置くという方法は非常に有効です。 子供が成長する前…最も早いパターンで言えば、妊娠中から加入することもできるのが、学資保険です。 どうなるか解らない将来の為にも、どんな状況にも臨機応変に対応できるようにしておくのがベストといえます。 申込み前に知っておきたい記事をご紹介 当ブログ内で、学資保険に申込み前に知っておきたい記事をご紹介します。 保険商品別の記事•

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はじめのかんぽ(かんぽ生命)の口コミ・評判 2ページ目 | みん評

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「はじめのかんぽ」は学資保険の元祖 日本で最初に学資保険の取り扱いを始めたのは郵便局です。 他に選択肢がなかったため、「学資保険=郵便局」という時代が長く続きました。 民間の保険会社が学資保険を売り出しても、その意識はなかなか変わらず、かんぽ生命の「はじめのかんぽ」に名称が変わった今でも絶大な信頼を寄せている人は少なくないようです。 しかし、現在の「はじめのかんぽ」の内容を見てみると、他の学資保険に比べて取り立てて充実している、満期金がたくさんもらえるというわけではありません。 それどころか、 最近では残念ながら返戻率が100%に届かず「元本割れが確実」な学資保険として、よくない評判も高まってきています。 「はじめのかんぽ」がどのような学資保険なのか、詳しく解説します。 「はじめのかんぽ」は保障型の学資保険プラン3つから選べる! はじめのかんぽは、学資金を貯めながら医療特約を付加することで万が一のケガや病気での入院や手術などに対する医療保障も準備することもできる保障型の学資保険です。 学資保険の満期金は、被保険者である子供が満18歳の誕生日を迎えてから受け取るタイプが一般的ですが、「はじめのかんぽ」には、 満期金を受け取る時期を選べる3つのコースが用意されています。 いざという時に必要な教育費が用意できるよう、受け取りのための条件をしっかり確認したうえで、自分たちのライフスタイルに合ったコースを選びましょう。 大学入学時の学資金準備コースの内容 「大学入学時の学資金準備コース」では大学入学時に必要な費用を計画的に準備できるプランです。 満17歳または満18歳で満期金が受け取れます。 保険料の払込期間は保険料の総額を抑えたい人には12歳、月々の保険料を抑えたい人には17歳、18歳と自分のライフプランに合わせて選ぶことが可能です。 基本契約に特約を付加することで医療保障も備えられます。 ご契約者の万が一の時 保険料払込免除あり 被保険者が死亡した場合の保障死亡給付金(払込保険料相当額)あり はじめのかんぽ「大学入学時」の学資金準備コース はじめのかんぽ「大学入学時の学資金準備コース」の受け取れる満期保険金について はじめのかんぽ「大学入学時の学資金準備コース」の受け取れる満期保険金は下表の通りです。 かんぽ生命の収益などの状況により変動し、割り当てられない場合もあります。 はじめのかんぽ「大学入学時の学資金準備コース」の加入できる被保険者と契約者の年齢と選べる払込期間について はじめのかんぽ「大学入学時の学資金準備コース」で、被保険者(=子供)と契約者が加入できる年齢と払込期間は下表の通りです。 保険料払込期間 被保険者(お子さま)契約年齢 契約者年齢 満期年齢まで (18歳もしくは17歳) 0歳~12歳 男性18歳~65歳 女性16歳~65歳 12年 0歳~6歳 男性18歳~65歳 女性16歳~65歳 契約者の加入年齢は男性18歳から女性65歳までと払込期間が違う場合でも変わりません。 被保険者の年齢は払込期間を満期年齢までの場合は0歳~12歳まで、12年と短くした場合は、0歳~6歳までなら加入できることになります。 はじめのかんぽ「大学入学時の学資金準備コース」の保険料と返戻率をシミュレーション! 満期年齢は17歳満期と18歳満期を選べます。 払込期間も満期までと12歳までを選択できます。 基本契約の保険料と返戻率は以下の通りです。 払込期間17歳、満期年齢17歳 【17歳満期 払込期間17歳 】被保険者:0歳 契約者年齢:30歳男性 基準保険金額300万円 口座払込み 払込方法 月払い 半年払い 年払い 全期前納払い 保険料 15,510円 92,284円 184,413円 3,102,612円 返戻率 94. 5に相当する金額))を付加する場合の+保険料 保険料(口座払込み・特約部分のみ) + 1,050円 +6,247円 +12,484円 +210,041円 払込期間12歳、満期年齢17歳 【17歳満期 払込期間12歳 】被保険者:0歳 契約者年齢:30歳男性 基準保険金額300万円 口座払込み 払込方法 月払い 半年払い 年払い 全期前納払い 保険料 21,570円 128,341円 256,467円 3,071,177円 返戻率 96. 5に相当する金額))を付加する場合の+保険料 保険料(口座払込み・特約部分のみ) +1,470円 +8,746円 +17,478円 +209,301円 払込期間18歳、満期年齢18歳 【18歳満期 払込期間18歳 】被保険者:0歳 契約者年齢:30歳男性 基準保険金額300万円 口座払込み 払込方法 月払い 半年払い 年払い 全期前納払い 保険料 14,640円 87,108円 174,069円 3,093,225円 返戻率 94. 160. 5に相当する金額))を付加する場合の+保険料 保険料(口座払込み・特約部分のみ) +1,050円 +6,247円 +12,484円 +221,850円 払込期間12歳、満期年齢18歳 【18歳満期 払込期間12歳 】被保険者:0歳 契約者年齢:30歳男性 基準保険金額300万円 口座払込み 払込方法 月払い 半年払い 年払い 全期前納払い 保険料 21,480円 127,806円 255,397円 3,058,363円 返戻率 97. 090. 5に相当する金額))を付加する場合の+保険料 保険料(口座払込み・特約部分のみ) + 1,530円 +9,103円 +18,191円 +217,844円 このように、はじめのかんぽ「大学入学時の学資金準備コース」では、払込期間を短くした場合でも返戻率は100%満たさないことになります。 さらに医療特約を付加することで保障は充実しますが、返戻率は下がることとなります。 「小・中・高+大学入学時」の学資金準備コースの内容 「小・中・高+大学入学時の学資金準備コース」では大学入学時の学資金に加え、小学校、中学校、高校の入学前にも学資祝金が受け取れるプランです。 こちらも満期年齢17歳と18歳を選択でき、保険料の払込期間も満期年齢までもしくは12歳を選ぶことができます。 基本契約に特約を付加することで医療保障も備えられます。 保険料払込期間 被保険者(お子さま)契約年齢 契約者年齢 満期年齢まで (18歳もしくは17歳) 0歳~3歳 男性18歳~65歳 女性16歳~65歳 12年 0歳~3歳 男性18歳~65歳 女性16歳~65歳 契約者の加入年齢も被保険者の年齢も払込期間が違う場合でも変わりはありません。 しかし どちらとも学資祝金を小学校入学前に受け取れるプランのため、被保険者の契約年齢は0歳~3歳までに加入しなければ契約できないとなっています。 はじめのかんぽ「小・中・高+大学入学時の学資金準備コース」の保険料と返戻率をシミュレーション! はじめのかんぽ「小・中・高+大学入学時の学資金準備コース」でも、満期年齢は17歳満期と18歳満期を選べます。 払込期間も満期までと12歳までを選択できます。 基本契約の保険料と返戻率は以下の通りです。 払込期間17歳、満期年齢17歳 【17歳満期 払込期間17歳 】被保険者:0歳 契約者年齢:30歳男性 基準保険金額300万円 受取総額390万円 口座払込み 払込方法 月払い 半年払い 年払い 全期前納払い 保険料 20,250円 120,487円 240,772円 4,050,799円 返戻率 94. 5に相当する金額))を付加する場合の+保険料 保険料(口座払込み・特約部分のみ) +1,050円 +6,247円 +12,484円 +210,041円 払込期間12歳、満期年齢17歳 【17歳満期 払込期間12歳 】被保険者:0歳 契約者年齢:30歳男性 基準保険金額300万円 受取総額390万円 口座払込み 払込方法 月払い 半年払い 年払い 全期前納払い 保険料 28,170円 167,611円 334,941円 4,010,898円 返戻率 96. 5に相当する金額))を付加する場合の+保険料 保険料(口座払込み・特約部分のみ) +1,470円 +8,746円 +17,478円 +209,301円 払込期間18歳、満期年齢18歳 【18歳満期 払込期間18歳 】被保険者:0歳 契約者年齢:30歳男性 基準保険金額300万円 受取総額390万円 口座払込み 払込方法 月払い 半年払い 年払い 全期前納払い 保険料 19,110円 113,704円 227,217円 4,037,673円 返戻率 94. 5に相当する金額))を付加する場合の+保険料 保険料(口座払込み・特約部分のみ) +1,050円 +6,247円 +12,484円 +221,850円 払込期間12歳、満期年齢18歳 【18歳満期 払込期間12歳 】被保険者:0歳 契約者年齢:30歳男性 基準保険金額300万円 受取総額390万円 口座払込み 払込方法 月払い 半年払い 年払い 全期前納払い 保険料 28,080円 167,076円 333,871円 3,998,083円 返戻率 96. 5に相当する金額))を付加する場合の+保険料 保険料(口座払込み・特約部分のみ) +1,530円 +9,103円 +18,191円 +217,844円 上記のように「小・中・高+大学入学時の学資金準備コース」の場合、基準保険金額を300万円に設定した場合、満期金を受け取るまでに学資祝金を受け取るために受取総額は390万円となり、月々の保険料も高くなっています。 毎月の保険料をもう少し減らしたい場合は、基準保険金額を下げ、受取総額も下げる必要があります。 それでも小学校の入学前から学資祝金を受け取れるため、私立の学校を考えている方や、入学前にまとまった学資金を準備しておきたい場合に安心のプランとなります。 「大学入学時+在学中」の学資金準備コースの内容 「大学入学時+在学中の学資金準備コース」では大学入学時の学資金に加え、それから毎年学資祝金が受け取れるプランです。 こちらは満期年齢は21歳のみとなり、保険料の払込期間は18歳までもしくは12歳を選ぶことができます。 基本契約に特約を付加することで医療保障も備えられます。 それぞれの学資金は同じ金額となり、基準保険金額の25%ずつの受取となります。 入学時にも少しまとまった学資金を受け取りたい場合は、保険料をこれ以上高くしたくなければ向いていないプランとなってしまいます。 はじめのかんぽ「大学入学時+在学中の学資金準備コース」の加入できる被保険者と契約者の年齢と選べる払込期間について はじめのかんぽ「大学入学時+在学中の学資金準備コース」で、被保険者(=子供)と契約者が加入できる年齢と払込期間は下表の通りです。 保険料払込期間 被保険者(お子さま)契約年齢 契約者年齢 満期年齢まで (18歳もしくは17歳) 0歳~12歳 男性18歳~65歳 女性16歳~65歳 12年 0歳~6歳 男性18歳~65歳 女性16歳~65歳 加入可能年齢は、「大学入学時の学資金準備コース」と同じく、契約者の加入年齢は男性18歳から女性65歳までと払込期間が違う場合でも変わりません。 被保険者の年齢は払込期間を満期年齢までの場合は0歳~12歳まで、12年と短くした場合は、0歳~6歳までなら加入できることになります。 はじめのかんぽ「大学入学時+在学中の学資金準備コース」の保険料と返戻率をシミュレーション! はじめのかんぽ「大学入学時+在学中の学資金準備コース」では、満期年齢は21歳のみとなります。 払込期間は18歳までもしくは12歳までを選択できます。 基本契約の保険料と返戻率は以下の通りです。 払込期間18歳、満期年齢21歳 【21歳満期 払込期間18歳 】被保険者:0歳 契約者年齢:30歳男性 基準保険金額300万円 口座払込み 払込方法 月払い 半年払い 年払い 全期前納払い 保険料 14,550円 86,572円 172,999円 3,074,209円 返戻率 95. 5に相当する金額))を付加する場合の+保険料 保険料(口座払込み・特約部分のみ) +1,170円 +6,961円 +13,911円 +247,204円 払込期間12歳、満期年齢21歳 【21歳満期 払込期間12歳 】被保険者:0歳 契約者年齢:30歳男性 基準保険金額300万円 口座払込み 払込方法 月払い 半年払い 年払い 全期前納払い 保険料 21,360円 127,092円 253,970円 3,041,277円 返戻率 97. 5に相当する金額))を付加する場合の+保険料 保険料(口座払込み・特約部分のみ) +1,740円 +10,353円 +20,688円 +247,744円 上記のように、「はじめのかんぽ」3コースの中で、最も返戻率が高いのは「大学入学時・在学時の学資金準備コース」となりますが、それでも元本割れしてしまうプランとなります。 特約の保険料は途中で解約しない限り、「はじめのかんぽ」の保険料と併せて、満期まで払い続けなければなりません。 月々の保険料は特に高額というわけではありませんが、10数年間支払うことを考えると、決して安くはないことを頭にいれておきましょう。 「はじめのかんぽ」のメリット 100%に満たない返戻率だけを見れば、加入どころか検討する余地はないと思われるかもしれませんが、それでも長年に亘って「はじめのかんぽ」が支持されるのにはメリットなどの理由があります。 出生前に加入できる 「はじめのかんぽ」の保険料の払い込み方法は、• ゆうちょ銀行を始め、各銀行・信用金庫などの口座から引き落とし• 郵便局またはかんぽ生命の窓口で支払う• 所属団体を通じて支払う この中から、都合のいい方法を選べます。 最も手軽で払い忘れもないのが引き落としでしょう。 残高にさえ気をつけておけば、毎月確実に支払いができます。 また、ごくわずかですが窓口で支払うより安くなります。 郵便局やかんぽ生命の窓口が近くにある人や、「貯めている」実感が欲しい人には窓口での直接払いがよいでしょう。 ただし、クレジットカード決済はできません。 保険料を支払いながらポイントを貯めたいという人には残念な点です。 万一の場合には以後の保険料が免除になる かんぽ生命は日本郵政公社(郵便局)の民営・分社化に伴って誕生した、日本郵政グループの生命保険会社です。 「郵便局の学資保険」のイメージが強いせいか、いまだに絶大な信頼があることは間違いありません。 郵便局は日本全国、どこにでもあるという安心感もポイントです。 民間の保険会社はどうも入りづらい、相談しにくいという人でも、馴染みの深い郵便局なら気軽に行けるはずです。 通いやすさは学資保険に限らず重要な条件の一つ。 直接顔を合わせて話ができるのも、WEB申し込みにはないメリットです。 また、 民間の保険会社に比べて倒産のリスクが低いことも安心して加入できる理由の一つでしょう。 かんぽ生命は2018年3月末の時点で、保険会社の健全度の指標となるソルベンシーマージン比率が1,130. 5%となっています。 これは通常の予測を超えた大規模な損害が発生した場合に、保障ができる余力があるかどうかを示すものです。 少なくとも200%は超えていなければならないとされるこの比率が1,000%を超えているかんぽ生命の場合、かなりのリスク対応能力があるということなのです。 「はじめのかんぽ」は契約者が死亡した場合、以後の保険料は免除になりますが、満期金は予定通り受け取れる「保険料払込免除特約」が付帯しています。 そのため、生命保険としての性質も持っていることになり、保険料は「一般生命保険料」として年末調整や確定申告の際の控除の対象になります。 2012年1月1日以降に契約したものについては、年間の保険料が80,000円以上の場合一律40,000円が控除されます。 10~12月の間に生命保険料控除証明書が郵送されてくるので、勤務先で年末調整をする人は申告書に添付して提出してください。 出しそびれてしまった場合や、自営業者は還付申告をすれば控除を受けることができます。 「はじめのかんぽ」のデメリット 「はじめのかんぽ」のデメリットも理解して注意しておきましょう。 ほぼ確実に元本割れする 「はじめのかんぽ」には契約者が死亡した時には以後の保険料が免除になる「保険料払込免除特約」が付帯しています。 この特約には保険料は不要です。 この他にも、無配当障害医療特約、無配当総合医療特約、無配当災害特約の3つの特約が用意されています。 簡単に言うと、不慮の事故によるケガ、病気で入院・手術・放射線治療を行った場合に保険金が支払われるというものです。 子供の医療費は自治体によって年限は異なっても、無料であることが多いのですが、差額ベッド代や食事代など、入院すると費用はそれなりに必要になります。 また、子供は思わぬケガをすることもあるでしょう。 そんな時の備えとして、やはり特約をつけておいた方がいいように思われるかもしれません。 しかし、当然ですがこれらの特約には別途保険料が発生します。 月々の「はじめのかんぽ」の保険料に上乗せされるため、支払総額はシミュレーションよりも多くなります。 しかも、特約には満期金がありません。 いわゆる「掛け捨て」と呼ばれるタイプの保険です。 保険期間に一度も使わなかったからと言って、支払ったお金の一部が戻ってくるようなことはないのです。 また、特約の内容についてもよく確認しておいてください。 他の保険会社で、医療保険に入っていると、保障が重複してしまう可能性もあります。 複数の保険会社から保険金がもらえるならいいじゃない?と思うかもしれませんが、その分 保険料がかさみ、返戻率が下がることを忘れてはいけません。 「はじめのかんぽ」の返戻率を上げる方法 このようなはじめのかんぽですが、特に祖父母の方などは、母体の安心感・堅実性から多少元本割れしてもやはり「はじめのかんぽ」がいい、という人もいます。 そこで、選択肢から「はじめのかんぽ」を外したくない人のために、少しでも返戻率を上げるための方法について考えてみましょう。 できるだけ子供が小さいうちに加入 「はじめのかんぽ」は保険料のまとめ払いができます。 3ヶ月分以上を前納すると、割引が受けられるので、払込保険料の総額が毎月払っていくより安くなります。 上記のシミュレーションでも確認できますが、毎月払い続けるより満期金の返戻率が2~3%アップします。 さらに、全期前納すると返戻率は約98. 6%となり、100%にかなり近づけることができます。 返戻率を少しでも上げたいという人は、全期前納は無理でも、できるだけまとめ払いを利用しましょう。 現実的に最も実行しやすく、効果が高い年払いがおすすめです。 ただ前納の割引率は変動することがあり、金融情勢によっては割引がされない場合もありうるので、しっかり確認するようにしてください。 満期金を受け取る時期を遅くする 「はじめのかんぽ」には付帯の契約者死亡時の保険料払込免除特約の他に、希望すれば特約をつけられます。 これは「はじめのかんぽ」の月払い保険料とは別途に発生します。 前納割引があるとはいえ、積もればかなりの金額になります。 返戻率を上げるにはオプションの特約をつけないのがベストですが、子供関連の保険はまとめておきたいという人は、他の保険に加入しないことを前提に追加してもよいでしょう。 「はじめのかんぽ」の返戻率は下がりますが、他の医療保険や傷害保険に支払う分がいらなくなるので、トータルでは大きな変動は避けられるでしょう。 解約をしない 「はじめのかんぽ」に限った話ではありませんが、学資保険はとにかく「解約をしないこと」が大前提です。 銀行の預金のように、解約手数料は引かれるものの、ほぼ満額戻ってくるということはないからです。 それまでに払い込んだ保険料に規定の料率をかけて算出された金額が払い戻されますが、「はじめのかんぽ」の場合、8割程度と言われています。 正確な金額は解約手続きの場にならないとわかりません。 しかし、損になることは確実でしょう。 特に、「はじめのかんぽ」の加入期間が短いと、払い戻される額は少なくなります。 解約を検討している人は、即決せず、まず窓口で相談してみましょう。 実際にどのくらい払い戻されるかも計算してもらえます。 では、契約はしたものの、月々の支払いが大変、急に大きな出費ができたという場合はどうしたらよいのでしょうか? 学資保険は子供の教育のためのものですから、本来なら生活費や臨時出費に充てるために解約すべきではないでしょう。 そこで、「はじめのかんぽ」では、一時的にまとまったお金が必要になった時のために「契約者貸付制度」が用意されています。 貸付期間の1年以内に返済すれば「はじめのかんぽ」を解約せずにすむので、返済のめどがついている人は活用するとよいでしょう。 ただし、注意点もあります。 貸付金である以上、当然利息は発生します。 返済の際には、併せて利息も支払わなくてはなりません。 また、1年以内に貸付金を返済できないと、利率がアップします。 つまり、返済額がさらに膨らむということです。 貸付から2年を経過しても返済が行われない場合は、保険金額が減額されるので気をつけましょう。 そして、 必ずしも希望の金額が貸し付けられないという可能性もあることを知っておいてください。 基準になるのは「解約払戻金」で「保険金額」ではありません。 また、「はじめのかんぽ」に加入してからの期間が短いと、払い込んだ保険料が少ない=解約払戻金も少ないということですから、その分貸し付けられる金額も減ることになります。 返戻率を上げるには、とにかく満期まできちんと保険料を払い込むことが必須条件です。 途中で支払いが苦しくなって解約……ということにならないよう、加入時には無理なく支払っていけるか、自分たちのライフスタイルに合っているかなどをよく考えて決めるようにしましょう。 これまで見てきたように、 「はじめのかんぽ」はほぼ確実に元本割れする学資保険です。 学資金の貯蓄を目的にしているのであればあまり加入するのはおすすめできません。 ただ、補償を重視するなら検討する価値もあります。 子供のケガや病気による入院や手術にも備えておきたい人は、「はじめのかんぽ」に特約をつけて契約すると、月払い保険料の他に、特約の保険料がかかることはすでに述べたとおりですが、「はじめのかんぽ」のオプションという扱いになるので、一般的な子供用の医療・入院保険に加入するよりお得な場合があります。 保険基準金額300万円とすると、その1000分の1. 5に相当する4,500円が入院保険金日額となります。 保険料に対する保障としては悪くないのではないでしょうか。 母体が郵便局という安心感を第一に考える• 返戻率や元本割れは極端でなければあまり気にならない• 入院や手術に対する保障も欲しい このような人は「はじめのかんぽ」の内容をしっかり把握、納得した上で加入を考えるようにしましょう。

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