フール プルーフ と は。 フェールセーフとフールプルーフの違いについて~設計思想と事例~

フェイルセーフとフールプルーフの違い

フール プルーフ と は

8 索引 最近更新された用語 5月22日• 5月15日• 5月8日• 5月1日• 4月27日• 4月20日• 4月10日• 4月3日• フールプルーフ 【英】 フールプルーフとは、産業の分野において、使用者が誤った操作をしても危険な状況を招かないように、あるいはそもそも誤った操作をさせないようにと、配慮して設計されていることである。 人間はものを熟知していない状態(fool)で行動することも多く、熟知している者でも集中力が低下すればどうしても操作を誤ってしまいがちである。 そうした場合にも安全性が確保できるように、設計段階から対策を講じておこうという考え方が、 フールプルーフの考え方であるといえる。 例えば、フタを閉めないと回転しない洗濯機・脱水機、人が座っていないと噴射されないウォシュレット、ギアをパーキングに位置させないとがからない自動車、あるいは、キャップがなくならないように、あるいは乳幼児が飲み込まないように、ボトルと一体化しているボトルキャップ、などが フールプルーフに該当する。 では、用語辞典に加えて、 やなど、ITに関連したコンテンツを提供しております。 また、では、より詳しい「」の解説をご覧いただけます。 分野別用語辞典• ご連絡は「」のページよりお願い致します。 気になる用語 シャープが製造・販売する不織布マスク。 Microsoftが販売するデタッチャブルPC。 Microsoftが発表した2in1 PC。 ・ ・ ・ ・ 話題の人物 LISPの開発者 人工知能の研究分野における第一人者。 Appleの共同創設者 「Mac」や「iPhone」を生み出した経営者。 C言語、UNIXの開発者 C言語の設計、UNIXの開発に携わった人物。 XML形式となっている。 アクセストップテン 2020年6月28日現在 (用語辞典) (用語辞典) (用語辞典) (用語辞典) (用語辞典) (用語辞典) (用語辞典) (用語辞典) (用語辞典) (用語辞典).

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安全を重視した設計思想「フェールセーフ/フェイルセーフ(fail safe)」と「フールプルーフ(fool proof)」の意味の違いとは?

フール プルーフ と は

フールプルーフとは 人間はわかっていても体が反応できない、などの間違いを起こすものです。 フールプルーフとは「間違いを起こすことは仕方がない」「よくわかっていない人が何かを取り扱うこともある」という前提に立った用語で、誤った使い方などをしても利用者や周囲の人に危険がないように、機器が破損したり、致命的な事態や損害を生じさせない設計にしたり、誤った使い方をできない、あるいは危険な使い方をすると機能が停止するように機構を組み込んでいることを指します。 フールプルーフの例を見てみましょう。 例えば、オートマチック車の場合はブレーキを踏まないとシフトバーをパーキングの位置から動かすことができないようになっていたり、電池ボックスには正しい向きでしか電池が入らないようになっている、ドアが開いた状態では電子レンジが加熱できない、蓋を閉めない限り洗濯機のドラムが回転しない、人が座った状態ではないとウォシュレットが動かないといったことも「フールプルーフ」になります。 フールプルーフの語源は、愚か者(fool)の使用にも耐用(proof)できるという意味です。 つまり誰が使っても安全である仕組みのことをいいます。 似たような言葉に「フェールセーフ」という言葉がありますが、これは機械装置やシステムは必ず故障するという前提に立った設計思想です。 「フールプルーフ」が人間のミスによる事故を未然に防ぐのに対して、「フェールセーフ」は機械やシステムの不測の事態を想定した安全策になります。 人間はどうしてもミスをしてしまう生き物ですし、機械も必ず故障してしまいます。 「フールプルーフ」「フェールセーフ」二つを合わせて行うことによって完全は確保することができるようになると考えられています。 近年では、フールプルーフやフェールセーフのような考え方を追求することで世界に先駆けたシステムの具体化を図っており、メイドインジャパンの製品の品質が良いというのは、技術自体が高いだけではなくこのような安全に対する考え方を具体化しているためだとされています。 ただし、フェールセーフやフールプルーフがあるからといって安全性を確保しない理由にはなりません。 安全性を確保するためには、きちんと事故が起きた時の対処法や処置をしっかり考えておく必要があります。 また、それぞれの設計思想をきちんと理解することによって、安全を確保することにもつながっていくため基本的な考え方や基礎を身につけておくことも重要といえるでしょう。

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フェイルセーフとフールプルーフは何が違う?

フール プルーフ と は

フールプルーフ フールプルーフを直訳すると「簡単」となりますが、むしろ「フール」と「プルーフ」に分けた方が本来の意味に近いように思います。 つまり、「何も知らない人が使っても大丈夫なように証明されているもの」「使用方法を知らない、もしくは間違った使い方をしても大事に至らないような設計」のことです。 いくつか例を記述しましょう。 ふたが閉まっていないと脱水モードが動かない洗濯機(子供が間違って入ったらたいへんです)• ドアが閉じていないと動かない電子レンジ(部屋中に放電されたら怖いです)• 人が便座に座っていないと水が出ないおしり洗浄機(座っていないのに水がでたらそこらじゅうびしょ濡れ)• ブレーキを踏んでいないとパーキングからドライブポジションに入らない車のギア(急発進は危険です) 物を作る側では当たり前の事でも、実際に使う方は知らない事が多いものです。 使う方の目線で使いやすい設計をするのは当たり前ですが、さらに一歩踏み込んで誤った使い方をしないような設計が必要なんですね。 フェイルセーフ 失敗するけど安全?? 「操作方法を間違ったり、部品が壊れたり、誤作動したりした場合に、危ない方向ではなく、安全な方向へ向かう」ように設計することをいいます。 倒れると自動的にスイッチが切れる電気ストーブ(安全だ!)• 停電の時は降りたままで止まる踏み切りの遮断機(そうなんだ!)• 電車の運転手が操作しているデッドマンシステム(何て怖い名前なんだろう!) ストーブは下側に突起があり、通常の設置では突起が押されて沈み込んでいますが、地震などで転倒すると突起が飛び出し、これがスイッチと連動してストーブが消えます。 踏み切りの遮断機は電気で上げ下げ(開閉)していますが、停電などで電力が絶たれた場合、たとえ上がった状態であっても自重で自然と下がる仕組みになっています。 電車の運転で使うマスコン(自動車のハンドルのようなもの)には突起があり、マスコン・ハンドルを握ることで、この突起を押し込んでいないと電車は加速しません。 もし何らかの事情で運転手がマスコン・ハンドルから手を離すか、握力が弱まると自動的に車両は減速するようになっています。 それぞれナルホド、という仕組みが盛り込まれています。 燃えさかるよりは消える方を選択するストーブ、開いたままよりは閉まった状態を選択する遮断機、緊急時に加速するよりは減速する方を選択する車両・・・これがフェールセーフ設計です。

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